past present future


by saiaala
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

日本AALA、野田首相に抗議する

 日本AALAは、日本政府が9月19日に出したオスプレイについての「安全宣言」に対して、抗議の声明を出しました。紹介します。

                           抗議声明

 内閣総理大臣 野田佳彦 殿

国民の声を無視した一方的なオスプレイ「安全宣言」に抗議し、
撤回を求めるとともに、欠陥機オスプレイをアメリカに戻すことを強く要求する

9月19日、日本政府は米海兵隊の普天間基地に配備を予定しているオスプレイについて、日本国内で飛行を認める「安全宣言」を出した。合わせてオスプレイ運用に関する日米合同合同委員会の合意覚書を発表した。日本政府の同意を受け、米軍は岩国基地に置かれている12機の試験飛行を開始し、10月中に沖縄の普天間基地に移動、運用が始まる。
 森本防衛大臣は記者会見で、過去の墜落事故は「人的要因で機体のシステムによるものではない」として「安全性が担保された」と述べた。
 しかし、飛行中のエンジン停止の斎野緊急着陸に必要な安全機能であるオートローテーション機能がオスプレイにないことを日米協議のなかでは認めており、欠陥をそのままにして運用ありきで押つ付けている。                    一
 沖縄県民、日本国民の配備反対の声を無視し、アメリカいいなりの「宣言」は認めることができない。欠陥機オスプレイが日本全国6ルートで,しかも低空訓練を行い、市街地での「転換」も認めるなど、もし墜落すれば大事故はまぬかれない。ハワイなどではオスプレイの飛行を中止したというではないか。
 われわれは欠陥そのままの「運用ありき」に断固抗議する。
 政府は国民の声を真摯に受け止め、絶対飛行させるな、持ち帰れと強く要求すべきである。

2012年9月20日

                   日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会
                   代表理事 秋庭稔男 小松崎榮 四ッ谷光子
[PR]
by saiaala | 2012-09-22 00:23 | 声明