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by saiaala
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秘密保護法の強行可決に抗議する

 特待秘密保護法が12月6日深夜の参議院本会議で、自民・公明の賛成で可決成立した。安倍政権の数の力による暴挙である。埼玉AALAは、これを強行した安倍首相、自民党総裁としての安倍晋三、自民党とともに暴走した公明党山口那津男に対して以下の抗議文を送付した。

満身の怒りをもって抗議するとともに特定秘密保護法の撤廃を要求する

 特定秘密保護法案が、10月25日の臨時国会に提出されて以来、連日連夜の政府与党による暴走によって、強行採決で「成立」した。
 国民の過半数が法案に反対し、慎重審議を求める世論が多数の中で、衆議院・参議院で強行採決を繰り返した安倍政権と自民・公明両党には、民主主義を語る資格はない。

 この法律は、為政者の身勝手な権力行使と情報隠蔽を容易にし、民主主義を破壊するものだ。審議・検討も不十分なまま、この法律を成立させた安倍政権・自民・公明両党は政治を担う資格を失った。

 歴史は、情報を統制し、言論を弾圧したドイツの「全権委任法」や日本の「国家総動員法」「治安維持法」がどんな結果をもたらしたかを証明している。私たちはそのことを忘れない。

 埼玉アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会は、この法律を突破口に、憲法の明文改憲を狙い、集団的自衛権の行使容認や国防軍創設を企てようとする安倍政権と自民・公明両党の暴挙に満身の怒りをもって抗議するとともに安倍政権の退場と特定秘密保護法の撤廃を要求する。

2013年12月9日
埼玉アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会
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by saiaala | 2013-12-09 10:00 | 声明