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by saiaala
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埼玉AALA連帯のつどい(9/26)に
大きな関心が寄せられた


9月26日(土)に行われたドキュメンタリー映画「沈黙を破る」の上映と監督の土井敏邦氏のお話の「2009埼玉AALA連帯のつどい」は、130分の上映時間があっという間に過ぎてしまうような感覚にとらわれた内容を伝えました。また、上映後の土井氏のお話は、「長時間の記録を整理し映画にしたときから、それは土井敏邦の思想を反映するもの」という説明に見られるように、“構造的な暴力の本質、普遍的なテーマを浮き彫りにしたい”という土井氏の思いがひしひしと伝わってきました。b0141610_053062.jpg

まずは映画の感想についていくつか紹介します。

★軍事占領という暴力支配が兵士の人間性をむしばみ、道徳的退廃をいかにして生み出すのか、元兵士の証言からリアルに伝わってきました。また、加害の事実と向き合うことの難しさ、自らの責任を問い続けることの苦しさなど、いろいろ考えさせられる映画でした。
★若い、戦闘経験者が親世代の人たちと占領について語り合うシーンが印象に残りました。若者たちの心の叫びのような告白に勇気を感じました。
★14歳の娘を殺された父親の2つの選択が印象的。解決には話し合いのテーブルに着くしかない!ということが、この映画を通して実感できた。
 沈黙を破った兵士が、イスラエルという国家は残っても内面が崩壊しているという叫びは、日本にも当てはまると感じた。 
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by saiaala | 2009-09-27 00:26 | まなぶ
ドキュメンタリー映画「沈黙を破る」 上映とお話 

埼玉アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会では、毎年秋に「連帯のつどい」を企画し、その時々の世界や日本の様々な動きを知らせる活動をおこなっています。
 今年の「連帯のつどい」は、今年東京で公開されたドキュメンタリー映画「沈黙を破る」(土井敏邦監督)の上映と監督のお話を聞く会にしました。
 「沈黙を破る」は、イスラエル軍がパレスチナ人住民にもたらした被害の実態とともに、占領という構造的な暴力の構図を、人々の生活を通して描き出しています。
 この「沈黙を破る」は、パレスチナ問題を描いているというより、人間にとって戦争とは何か、軍隊とはどういうものか、さらに人間とはどういうものかということを問いかける作品だとおもいます。
   2009年9月26日(土) 午後1時30分から
   さいたま市中央区の「さいたま市産業文化センターホール」で開催。
   お話は、午後3時50分ごろから
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by saiaala | 2009-09-20 10:14 | 映画