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by saiaala
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 埼玉AALAは、「世界を知り、この日本を変える」のスローガンのもと、この一年間の活動を進めてきました。
この活動を総括し、新たな一年間の方針を提案するために総会を開きます。
 ぜひ総会へご出席ください。

※総会日時  2011年10月15日(土) 午後1時30分~3時30分
※場   所 さいたま市民会館うらわ 503.505室
※一   部  総会
           2011年度活動のまとめ
           2011年度決算報告
           2012年度活動方針
           2012年度予算
           2012年度役員選出
           決議
※二   部  記念講演 午後3時30分~4時30分
           「今の世界をどう見るか―中南米からアラブ諸国の変革へ、
            そして原発問題が問われる世界の変化」
          講師 滝本英市氏(日本AALA事務局長)

 
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by saiaala | 2011-10-12 10:15 | お知らせ
 政府の誠実な対応を求める「意見書」9対4で可決される   ―埼玉県宮代町9月議会―

 埼玉県南埼玉郡宮代町の9月議会で、日本軍「慰安婦」問題の解決を求める請願が採択され、国への「意見書」が本会議で可決されました。9対4でした。(9月28日)
昨年の6月議会では、一票差で否決され、今回は再請願でした。
 賛成は、日本共産党2名、民主党1名、公明党2名、無所属4名です。前回賛成の無所属議員の強い働きかけと、この議員の国会図書館、公文書館での独自の調査に基づく賛成討論がすばらしかったです。
 請願は、前回と同じく7団体で行いました。
 1.埼玉アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会
 2.埼玉「従軍慰安婦」問題署名推進委員会
 3.新日本婦人の会 宮代支部
 4.杉戸・宮代平和委員会
 5.埼玉土建宮代支部 主婦の会
 6.医療生協さいたま 宮代支部
 7.全日本年金者組合 春日部支部 宮代班

「意見書の内容」

日本軍「慰安婦」問題に対する政府の誠実な対応を求める意見書

 「慰安婦」問題は、1991年、韓国人の金学順(キム・ハクスン)さん(故人)がはじめて実名で名乗り出て、世界に衝撃を与えました。
 しかし、日本の国会で1990年に取り上げられてからすでに20年余の歳月が経過しましたが、問題はいまだに解決されていません。この間、被害女性たちは高齢に達し、日本政府との和解も得られないまま、無念の内に他界されたという訃報が相次いでいます。
 国際社会からも、すみやかな解決を促す勧告、決議が日本政府に寄せられています。
国連人権委員会などをはじめ、2007年には、アメリカ、オランダ、カナダ、EU議会、2008年には韓国、台湾、フィリピンの議会で、日本の責任を問う決議があがっています。政府がこれ以上こうした国際世論に応えず、責任ある対応を拒否し続けることは許されません。
 日本軍r慰安婦j問題は、女性の人権・人間の尊厳を回復する課題であり、その解決は被害女性の方たちの高齢化が進むなか、すみやかな解決が求められています。
 よって、日本軍「慰安婦」問題解決のため、政府におかれては下記事項のとおり、誠実な対応をされるよう強く要望します。
                      記
1、政府は、「慰安婦」被害者の実態を調査し、被害者に対して国として公式 に謝罪すること。
2、政府は、「慰安婦」問題解決のための「法律」を一日も早く成立させ、被害者の名誉回復と補償を行うこと。
3、学校や社会の教育において、「慰安婦」問題の歴史を教え、次世代に学ぶ機  会をつくること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

平成23年9月28日

    埼玉県南埼玉郡宮代町議会議長 小河原 正

衆議院議長  横路孝弘 様
参議院議長  西岡武夫 様
外務大臣  玄葉光一郎 様
法務大臣  平岡秀夫 様
文部科学大臣  中川正春 様
官房長官   藤村 修 様

 埼玉県ではふじみ野市に続く2番目の意見書提出となり、全国では37自治体からの意見書となりました。
「意見書」にあるように被害女性の方々の高齢化が進んでいます。日本軍「慰安婦」問題の早期解決が急がれます。
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by saiaala | 2011-10-05 14:07 | 日本軍「慰安婦」問題