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by saiaala
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日本原水爆被害者団体協議会が被爆から67年経た今日の時点にたって、新しく制作したパネルが完成し、そのパネル展がさいたま市で開催されます。そのチラシが届きましたのでお知らせします。
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by saiaala | 2012-04-24 18:40 | お知らせ
日本AALAは、内閣総理大臣野田佳彦へ原発問題への要請をおこないました。
全文を掲載します。

内閣総理大臣 野田佳彦 殿

原発の再稼働と原発輸出に反対する
    人類の明日を考えて
 

 3.11から1年が過ぎ、被災者への補償もままならぬ状況のなか、安全性の確保もできず、フクシマの事故原因究明もできず、立地地域の避難対策もできていないなかでの原発再稼働に、私たちは反対します。再稼働は日本国民にとっても、世界に対しても無責任極まるものです。
 政府は、去る3月23日に内閣府の原子力安全委員会での大飯原発「ストレステスト(耐性試験)」1時評価の確認作業が終了したことを受け、同原発3号機、4号機の再稼働を「政治判断」しようとしていましたが、反対の意見も多いため、次には「暫定安全基準」を決め再稼働を強行しようとしています。私たちは、そのような姿勢に強く抗議し、大飯原発を再稼働させないよう強く要求します。
 マスコミの世論調査でも再稼働反対が62%(毎日)に達し、地元の越前市議会をはじめ、隣接する京都府議会、滋賀県議会模範対の意見書を可決しています。
 安全機能も未完成、使用済み核燃料の処理もできない原発を運転し続けることは、巨大な地震が頻発する日本では恐怖を覚えます。だから多くの国民は反対なのです。当然未完の原発を外国に輸出することは、全くの無責任です。
 福島原発事故をうけ、原子力依存のエネルギー政策を抜本的に見直すことが優先するのに、それもせず再稼働ありきの姿勢は国民世論に真っ向から反するものです。福島原発事故で被害に遭った方々の心情に照らしても許されません。自然エネルギー転換への研究投資と工程づくりなどを実行に移すべきです。事実ドイツは実行に入っています。地球環境問題とあわせての自然エネルギーへの転換は30年、50年先を見越してのものであり、事故が起きた日本が率先して実行することこそ求められています。

2012年4月6日
                 日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会
                     代表委員 秋庭稔男 小松崎榮 四ッ谷光子
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by saiaala | 2012-04-08 12:37 | 声明
 日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会は、次のような声明を出しました。

声明
北朝鮮が予告している「衛星」打ち上げ計画の中止を求める

                                     2012年4月5日
                           日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会

 北朝鮮政府は、ロケットに地球観測実用衛星を載せて4月12日から16日の間に打ち上げると発表している。このうち上げは「弾道ミサイル技術を使用した発射」を実施しないよう求める2009年6月12日の国連安全保障理事会決議1874号に違反するものである。6カ国協議参加の5カ国や東南アジア諸国連合(ASEAN)を初め多くの国が「懸念」を表明している。もし発射されるならば、いままでの外交努力による問題解決を困難にするものであり、東アジアの非核化と平和に対する逆流となる。
 北朝鮮政府は2005年の6カ国協議の共同声明に立ち帰り、無益な行動に走らないよう要望する。
 日本政府は落下に備えた迎撃態勢を整えるための準備命令を出し、イージス艦を出動させ、沖縄に地対空誘導弾パトリオットミサイルを配備した。このような軍事的対応は、ことのエスカレーションを招き、事態の悪化につながるものである。我々は日本政府に国際社会の声になっている外交的手段での努力をもっと追及することを要望するものである。 
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by saiaala | 2012-04-06 18:35 | 声明