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by saiaala
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南相馬市でボランティア活動をした体験記を寄せてくださいましたので紹介します。

東日本大震災・被災地「南相馬市」を訪ねて!

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 10月22日、飯能からの参加者5名を含め、所沢、入間から20名で、被災地・南相馬市でボランティア活動に参加しました。朝8時に飯能の市役所を出発し、福島市からは沿岸に向かって2時間ほどで、南相馬市には4時頃着きました。
 途中通過した飯舘村は全村避難で、空き家が続き、死の村と化していました。田畑は雑草とセイタカアワダチソウで「手つかず」の状況が延々と続いていました。また、所々に「除染」で削り取られた土の山を黒いビニールシートで覆った箇所もありました。広大な山地の中で、自宅付近、学校の校庭を除染してもどれほどの効果があるのか、疑問が大きく膨らみました。
 現地のボランティアセンター長の宮前さんから、被災地での救援活動について説明を受けました。いま福島で求められているのは「物資の支援」と「お元気ですか」の訪問の声かけが非常に大事ですと話されました。「じょうずに聞き役になってください」「相手の思いを聞き出してください」とも言われました。
 23日は、訪問先に全国から寄せられたお米1㌔と野菜を届けました。みなさんはとても喜んでくれました。
 私が訪ねた住宅では、「狭い仮設だが、ここに慣れるしかない「共産党のお陰で風呂に追い炊きがついた、ありがとう」「孫が4歳でかわいい盛りだが、会えない」。どれを聞いてもつらくなれます。「今度来たらお茶でも出すから上がって」と福島弁で挨拶がありました。
 3日目、24日の午前中は、被災地を見て回りました。野田首相が収束宣言を出しましたがとんでもありません。「田んぼ」は海水に浸かり、壊れた車、重機が至るところに転がっています。いつになったら農作業ができるか。防波堤も大津波の威力には「木っ端みじん」。かなり小高い丘の上の住宅も津波に襲われ、傾いたり流されたり、自然災害の恐ろしさを目の当たりにしました。
 安全神話を振りまき、原発をつくった国と財界の責任は重大です。これ以上口先だけの反原発政策で国民を欺くことは許せません。目に見えない放射能は、福島の人々に深刻な被害と分断をもたらしています。先のことが何もわからないまま、時間だけが過ぎていきます。1年8ヶ月も経過すると福島を忘れかけています。私たちの行動を絶やしてはいけません。まず現地を見ましょう。福島の人々をおおいに激励しましょう。私たちは勇気を貰います。「百聞は一見にしかず」を実感し、帰路につきました。     菅間 徹
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by saiaala | 2012-10-30 22:12 | 交流
緊急学習会の案内が届きました。
国際平和友好運動の立場で領土問題をどう考えたらよいのか、現局面を把握し、領土問題の解決の方向を一緒に考えましょう。学習会の内容、日時、場所は以下の通りです。

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■日時 10月18日(木) 13:30~16:30
■場所 豊島区民センター コア池袋5F音楽室 池袋駅東口下車徒歩5分
■参加費 500円

■講演 石山久男 氏
■報告 尖閣諸島、竹島、北方4島に関する見解
                  
            以上です。
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by saiaala | 2012-10-01 00:53 | まなぶ