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by saiaala
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 東日本大震災復興と原発ゼロの実現をめざす3.10東京集会と0310原発ゼロ☆大行動の集会に参加しました。埼玉AALAからは大勢の会員の方々が参加しました。千葉AALA、東京AALA、日本AALAなどから参加した方々と挨拶を交わしました。

 3.10東京集会は、午前11時から始まりました。日比谷の草地広場の許可が下りずに急遽野外音楽堂入り口の広場で行われました。デキシーユニオンのジャズ演奏で始まった集会には5000人が参加。被災地からの福島「たねまきうさぎ」のみなさん(高校生・朗読グループ)は、いのちを守るために、次の世代を守るために、何をなすべきかを切々と訴える感動的な言葉に会場からの共感の拍手が長く続きました。
 集会で採択されたアピールを紹介します。

      3.10東京集会アピール

 2万人近い人々の命を奪った東日本大震災と福島原発事故から明日で2年が経過しますが、震災からの復興は遅々として進まず、原発事故の収束のめどすらたっていません。今なお避難生活を強いられている被災者は32万人を超え、とりわけ福島県では15万人を超える人々が避難生活を余儀なくされ、生活・健康・将来不安は計り知れません。政治の責任は極めて重大です。
 いま急がれているのは被災者一人ひとりのいのちと暮らしを支えることです。何よりも安心して住める家、仕事の確保は欠かせません。復興の遅れが深刻な影響をもたらしている医療・福祉・教育など、切実な願いがうずまいています。復興を支える要は人間です。はたらく人々の環境を急いで改善し、大規模公共事業優先ではなく生活再建優先の復興をすすめるべきです。
 安倍首相は先日の日米会談でオバマ大統領に、2030年代原発ゼロの方針について「ゼロベースで見直す」「米国とは原子力協定のパートナーとして緊密に連携していきたい」と明言しました。朝日新聞の世論調査では7割以上が「原発をやめる」と応えており、国民の意思を無視し、国会論議も軽視したこのような姿勢は許されるものではありません。
 原子力規制委員会が「新安全基準」づくりをおこなっています。そもそも福島第一原発事故原因すら明らかになっていないのに、原発の再稼働や新増設にお墨付きを与えるためにおこなわれるとすれば本末転倒です。
 私たち人類は「命を代償とする原発」とは共存できません。世界一の地震国・日本で、再稼働や親切などはあり得ません。私たちは、被災地の一日も早い住民の生活本意の復興と、直ちに原発ゼロへの政治判断を迫るために、本日、全国一斉行動に立ち上がっています。この「東日本大震災と原発ゼロをめざす東京集会」には、5000人の人々が参加し、政府に向けて大きな声をあげました。被災者に寄り添った一日も早い震災復興と原発ゼロの日本の実現にむけて、全国のなかまが手をとりあってさらに前にすすみましょう。
                                        2013年3月10日

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 日比谷野外音楽堂で、13時からおこなわれた「0310原発ゼロ☆大行動」は、会場がぎっしり埋まり、入れない人々が音楽堂の外にあふれました。

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 14時から国会請願デモに出発しました。
 
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by saiaala | 2013-03-11 00:25
 南米ベネズエラ・ボリバル共和国のウゴ・チャベス大統領が3月5日死去しました。
弔電を駐日ベネズエラ大使館に送り、
弔意を伝えました。


弔電

 ウゴ・チャベス大統領の死去の報を驚きをもって、また悲しみをもって受け取りました。ご遺族と国民の皆様に心から哀悼の意を表します。
 私たち埼玉アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会は、チャベス氏の、1998年の大統領選挙での当選以来、平和的なやり方で変革の道を進めてきたことに共感し、注目してきました。中南米の各国で進む変革の事業は大きく広がってきており、私たちの連帯運動の発展に大きな激励となっています。
  重ねて哀悼の意を表明しつつ、今後の大統領選挙では、ベネズエラで「国民が主人公」の進歩と革新の国づくりが一層前進することを願っています。

                                             2013年3月8日
                         埼玉アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会

 埼玉AALAとベネズエラとの関わりは、ベネズエラの訪日代表団を迎え歓迎集会を開催したことに始まります。
 埼玉AALAは、2006年4月4日にベネズエラからの訪日代表団をむかえ歓迎集会を開きました。この連帯行事は、日本AALAの取り組みの一環として行われました。1999年2月のチャベス大統領就任以来、ブッシュ政権と提携した財界・軍部のクーデターなどを打ち破り、憲法に基づいた「国民が主人公の参加型民主主義」の革命、民族主権擁護のたたかいがすすむベネズエラ。このベネズエラの代表団を迎えての歓迎連帯行事は、憲法9条を守るたたかい、日米安保条約廃棄・在日米軍基地撤去をめざす運動、無差別な民営化とのたたかいなど、対米従属化の日本にも社会変革をめざす草の根の活動があり、ベネズエラの革命に熱い視線を送っていることを紹介し、ベネズエラと日本、それぞれのたたかいを交流しあい、連帯しあう機会になりました。 代表団2人をむかえての歓迎連帯集会は、30日間にわたり、のべ38都道府県18ヶ所、5500人の参加でおこなわれました 。
 今後とも自主的な国づくりの前進を願っています。
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by saiaala | 2013-03-08 23:55 | 声明

瀬長亀次郎館が開館

沖縄タイムズが、2013年3月1日のwebに以下の記事を配信しています。

「米軍支配下で圧制と闘った政治家、瀬長亀次郎さん(1907―2001)の資料館『不屈館―瀬長亀次郎と民衆資料』が1日午前、那覇市内に開館した。

 瀬長さんの日記や背広、本土に渡るのに必要だったパスポートなど実物を展示。次女の内村千尋館長は『父は勇退する時、やり残したことに基地問題を挙げた。今、県民が団結しているのを、何より喜ぶと思う』と話した。」
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開館した「不屈館」内を案内する内村千尋館長(左) (沖縄タイムズより)

 内村千尋さんには、2008年6月15日から18日までの旅程で行われた「埼玉ALA平和の旅」で沖縄に行き、沖縄AALAの方たちと交流したときお目にかかったのが、最初でした。その後、日本AALAの大会等でお話を聞く機会がありました。懐かしくこの記事を見ました。 

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この写真は交流会の後撮ったもの。右から4人目が内村さん
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by saiaala | 2013-03-01 18:38