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by saiaala
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望郷の鐘感想

望郷の鐘 感想集 5

■すばらしい映画を作っていただき、上映していただきありがとうございました。観ることができ感謝です。心にしみる映画でした。沢山の方がこの映画を観られるよう機会をつくっていただきたいと思います。この時期に、こうした映画が作られたことはうれしい限りです。決して戦争する国にさせてはならない、そのために私の出来ることをしよう、という思いを強くしました。

■残留孤児を救う運動の中に、慈昭さんの努力がこんなにもあったのですね。また、以前から思っていましたが、日本の子どもたちを助けてくれた中国の方々のお力にも感謝の気持ちがいっぱいです。

■小4の時、終戦になりました。小2の時、アッツ島に始まり戦況は後退していきましたが、担任の教師からはよい話ばかり、それを信じて互いに子供まで信じ、話し合ったことを思い出しました。教育は恐ろしい!信じ込ませて偏向の方向に心を持っていく。だから今、本当のことを教育は正しい方向にむかわせるべく、たたかって行かなければならない。そういうことを感じました。

■このところ国会中継を見ていると、腹立たしいことばかり、シビリアンコントロールについても中谷防衛大臣は、どうして出来たか知らないとコメントしているし、どうかしてるよ、この国の政府は。
何としても、今の政府の進んでいこうとしている道を止めさせなくてはいけません。自分に何が出来るか判りませんが、二度とこのような不幸な出来事を起こしてはなりません。
 政府や自民党の人々に、観てほしいです。そして想像力を働かせてほしいです。いつも馬鹿を見るのは庶民です。力を合わせて、草の根で、止めていかなければ。絶対戦争は反対です。

■涙が止まりませんでした。戦争は二度としてはいけないと思いました。

■私も挑戦から引き上げてきた者です。一ヶ月ほど毎日歩いてやっと引き上げてきました。色々苦労してきました。二度と戦争はしてはいけません。

■戦争はよいことは一つもない。どの国にとってもその国の庶民たちにとっても。自民党に深く考えてほしい。特に安倍さんに…。

■冬子さんと同じくらいの年齢で、終戦を満州で迎えました。言えるのは、孤児にならなくてよく帰国できたと言うことです。開拓団のご苦労にあらためて敬意を表します。

 以上で感想は終わりです。
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by saiaala | 2015-03-27 00:28 | 映画

望郷の鐘感想

望郷の鐘 感想集 4

★知らないことが沢山ありました。観てよかったです。

★夕陽は美しく思う人のもの。戦争の悲惨さが心に強く残りました。広く伝えていく活動に感謝します。

★私も北朝鮮からの引揚者です。2才でしたが、母から「引揚者の大変な苦労を」聞かされました。大変いい映画です。若い人々にぜひ観てもらいたいと思います。

★日本政府は開拓団の方々を二度もだました。今又、集団的自衛権、秘密保護法などでだまそうとしている。二度とだまされないよう気を確かに、我々は何をしなければならないか、行動しよう。

★その時代のことをよく映像にしていただきありがとうございました。学習や本、体験を聞いておりましたが、映像は格別です。これからの日本の生き方、私たちの生き方に必要なことだと思います。

★とてもよい映画でした。大勢の人に観てもらいたいです。ただ、主役の坊さんの娘が急に表に現れて、もう少し見つかった経緯を映してほしかった。

★大変よかった。私も満州で生まれ、終戦で氷川丸で帰ってきました。母も92才となり、色々話を聞きますが、まだまだ知らないことばかりです。山田監督のすばらしい映画をもっと人々に観てもらいたいと思います。内藤剛志が好演していました。

★満州へ開拓団として行った人々は侵略者であった。の言葉が重く心に残る。だまされずに、自分の意志で…だます相手はあまりにも大きい。勉強しなくては。
私自身が中国上海からの引揚者、産まれて半年で日本の帰って来ました。母と時々その当時のことを話します。苦労したけど、やっぱり侵略したことも忘れてはいけないとも思ってます。

★父は鉄道員でした。戦争中、家族は満鉄の職員として中国へ行く話がありました。母が強く反対して、中国に行きませんでしたが、人生は判りません。残留孤児は人ごとではないと実感してます。
「だまされてはならない」正に今と戦争中の空気は同じような怖さを感じています。このお坊さんのように生きねばならない、涙涙の連続でした。           
                                           つづく
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by saiaala | 2015-03-24 12:00 | 映画

望郷の鐘感想集

望郷の鐘 感想集 3

◆私の主人の家族も満州帰り(父、満鉄社員)。 昭和21年春、九州の佐世保港に着くまでに、船の中でも何人もの死者を見たそうです。海に死体を葬り、その周りを汽笛を鳴らし一周するそうです。今回(この映画での)の戦争は、「満州(中国)への侵略戦争だ」
戦争は「嘘」から始まるとありましたが、個人の自由を認めぬ国家主義(赤紙に反すれば非国民)により、戦にまっしぐら。折しも朝ドラの「マッサン」がそれを描いている。そして、3月10日は東京大空襲で10万人が犠牲に。私の町内でも家族4人亡くした人、クラスの半数、父親を亡くし、担任のフォローが大変だったということを聞いています。本主人公の阿智村の僧侶も満州で家族、教え子をなくしている。しかし、残留孤児を守り続けてきた。
集団的自衛権、秘密保護法、憲法改正許せません。とてもよい映画でした。

◆私も中国の開封で産まれ、引揚者です。戦争の悲惨な体験を子供ながら憶えています。本当に残留孤児になるところでしたが、幸い日本に帰ることが出来ました。今日の映画を観て、本当に戦争はやってはいけない、絶対に!

◆私の父は拓務省の役人でした。この映画を観てどのような言葉が聞かれたのか…と思い、複雑な思いで観ていました。ぜひ、子供達、その親達に観てもらいたいと切望します。ちなみに、私は引揚げの様子も、又、その前に官舎にいたソ連兵が上がり込んで父に銃を向けた恐怖体験も忘れています。母曰く「恐怖心で記憶をなくした」と。
 父は残留孤児情報のTVをいつも観ていた。何故?と問うと「責任を感じているから」と一言だけ。

◆私の父も召集され(戦争反対の人だったため36才で)ロシア人、中国人、朝鮮と皆さんに助けられ昭和24年帰国しました。
 戦争はどんな理由があっても人殺ししかありません!!やってはいけません!!

◆よい映画でした。私の身近にも満州(中国)から赤ん坊の頃、親に連れられて帰った人沢山いました。戦争は絶対ダメです。九条を守りましょう。

◆是非とも観たい作品であり、主演の内藤剛志さんが“なりきった”演技でよかった。NHKプレミアムドラマ「開拓者たち」では、克明に逃避行の様子が描かれ「大地の子」でも残留孤児について感動を覚えたものです。
今回の作品は、正に僧侶の山本慈紹さんに焦点が当てられたのは意義深いし、時宜を得た上映会でした。
この企画をなさった埼玉AALAに敬意を表します。高齢者が多く、もっと若者にアピールしたい。又、残留孤児問題の現状は今、より困難になっており、そのことも弁護士や主催者からいってほしかった。エンドロールの途中でスポットあいさつは如何か?         つづく
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by saiaala | 2015-03-23 00:06 | 映画

望郷の鐘感想集

望郷の鐘 感想集 2

◆戦争は加害者、被害者の両者及び巻き添えをくう人全てを不幸にすることを改めて感じました。平和憲法を 守るべきと思います。とてもすばらしい映画でした。

◆今、きな臭い環境がせまってきているのが恐ろしくてなりません。映画の中で「だました者、だまされた者」と いわれましたが、だまされないように賢くならなければなりません。戦争は、一番弱い者が被害者になりま  す。一票をきちんと考えて投票する大人に皆がならなくてはなりません。これが何より大切なことなのです。
 マスコミは真実を知らせて下さい。

◆こんにちは。映画を観る前までは、母から聞いた戦争だけでしたので、家族がどのように生きてきたかなど 本当に知らずに来たことに、また健康に、食物も十分にあったこと、感謝しなければと改めて思いました。
 また、映画の上映会をぜひ若い人に観ていただく機会を設けられること、願うばかりです。戦争はしてはい  けないこと、知ってほしいと切に思います。今日は本当にありがとうございました。

◆母(現在102才)が、昔、お父さんが満州へ行こうと母に言ったそうですが、母は行くんだったら「あんた1人 で行って」と言って、行くのを止めたと話してくれたことを想い出しました。もし、父母が子どもを連れて行った ら今の私はいなかったと思います。戦争とは?子や孫達が戦場へ行くことがないように強く思いました。あり がとうございました。

◆私は終戦の時に中国のハルピンの近くに居住し、両親と兄、弟、私の5人家族でした。終戦後一ヶ月で兄、 弟は伝染病にかかり死去し、両親と私3人でリュック一つの持ち物で帰国しました。戦後一年間中国にい   て、兵隊屋敷の中で市民が約1000人で生活しておりました。そして帰国するのに1ヶ月を要しました。(8/1 出発、東京着8/30)この日時は今でも忘れることなく、よく記憶しております。あの当時の生活を思い出すこ とにより、中国の人たちも同じ人間なので皆親切にしてくれました。同じ屋根の下で生活したこともあります。
 私の父は埼玉県が移住地の埼玉村(浜江省華賀県)に教師として働いておりました。戦争の体験はなくても 戦後の生活は大変でした。

◆ありがとうございました。こうして知ること、知らされることが一層大切な時代になっていると思います。

◆友人に満州より引き上げた方がおり、満州の生活と引き揚げの様子をよく聞いておりました。満州を訪ねる 話もあり、今年計画されたら夫婦で行くことにしようと言っております。本日の映画は本当に良かったです。

◆引揚者(当時5才)の1人であった私に、全く違和感はありませんでした。その通りでした。中国人に悪い感情を抱いていない私たちがいることをよく伝えていて、すばらしいものでした。君が代を否定し、うさぎ追いし・ふるさとを歌った心は、全く同感です。人間の国に日本をしたいものです。

◆私の故郷も阿智の近くの伊那谷です。開拓団のことは実家で聞いたことがありました。
 日本の政治のお粗末さにはほんとにがっかりしますが、人の心の温かさ純粋さにはほんとにうれしく思います。良い記録映画をありがとうございました。ちなみに私の父もテニアンで戦死しました。

◆去年、明科駅近くの廃線ルートをハイキングした折、満蒙開拓団のことの碑があり何が書いてあるか(カメ   ラにも写してきました)読んでびっくりしました。当時その村の村長さんが上からの開拓団協力の判命令的  な要請を断って行かせなかった。このことをあとでこの地の医師が、決断の正しかったことを本当にその人  の目で確かめて顕彰した碑でした。当時相当な非難があったと思いますが、この勇気ある決断で村人を  救った方がいて、その上にこの碑を建てた村人たちがいるということ、本当に胸を打たれました。あとでカメ ラに写したのをプリントしてよく読み直します。残留孤児たちとならざるを得なかった人たちのことが今日の  映画でとてもよく分かりました。棄民ということ、だまされるなということ、本当に多くの人達に知らせたいで  す。
                                               続く
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by saiaala | 2015-03-15 16:01

望郷の鐘 感想集

望郷の鐘 感想集 1

 映画「望郷の鐘」を、3月5日埼玉会館小ホールで上映しました。埼玉AALA他いくつかの団体で実行委員会を作り準備してきたものです。
 戦後70年の節目の年に、ぜひ満蒙開拓団や中国残留孤児のことを知ってほしい、そして戦争と平和について考えてもらいたいという思いで実施しました。鑑賞しての感想が沢山寄せられました。何回かに分けて紹介します。

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★二度とこのようなことがあってはいけない。安倍政権の暴走が続く中、この映画の上映の意義、訴える力の 大きさに感謝いたします。私は重慶大爆撃訴訟(中国原告188名)の支援活動をしています。加害の事実に ついて、映画の中でもしっかりふれていて良かったと思います。過去の加害の事実、戦争の悲惨をしっかり 次の世代に伝えることが大切だとしみじみ思いました。

★今日、この映画を鑑賞させていただいて終戦当時の大変さを改めて感じさせていただきました!私は、昭和20年の6月に福島の疎開先で産まれました。その二ヶ月後に終戦を迎えて大変な時代だったと思います。良心の思いを改めて感じさせられた映画でした。

★主人公慈照をはじめ、教師の戦争責任の追及が甘いように感じた。当時の教師は、上からの割り当てがあ  り、教師自らが貧農の家を一軒一軒回り、説得していったという事実、教師のすすめで満州に渡ったという 人も少なくなかった。長野の場合、これを強力に推し進めた信濃教育界の責任をもっと追及し、人々に知ら せる必要があると思う。
 平岡ダムの中国人強制連行の遺骨収集が画面に取り入れ競れていたのは、これまでになく良かった。

★祖母の姉一家が満州で一家全滅しました。男達が兵隊に取られ、老人と女・子どもしか残っていない開拓   団は中国人に囲まれ、集会所に集まって集団自決したそうです。一緒に連れて行かれた親せきの少年    (12才くらい)が1人だけ抜けだし、コーリャン畑に三日間隠れていて助かったそうです。その少年は、それ  から20数年言葉が話せないふりをして生き延び帰ってきました。私も50回忌の法要に来てくれた婦人に 少し話をしましたが、行くときは夢と希望を持っていったそうです。ようやく作物がとれるようになった頃に敗  戦となり地獄を見たといっていました。
 国民をだます事態を許すことは出来ません。戦前へと右にカジを切った安倍自民党は許せません。

★感動しました!!今まで中国残留孤児のニュースなど見ても身近に感じることなく見ていました。国策として嘘 を信じて戦争末期に行った人たちがいたことすら知りませんでした。今、中国を盛んに敵視し、集団的自衛  権を強引に通した国会に怒りを感じなければいけないと思わせてくれる映画でした。
 憲法で戦争をしないと誓っているのに!!私たちはだまされてはいけないと深く思います。こんなよい映画は、 もっと多くの方に見せるべきです。私は友人にメールで知らされてきましたが、メールがなければ知らずにい ました。良かった~。感謝です。


(続く)
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by saiaala | 2015-03-13 10:00 | 映画