ドキュメンタリー映画「沈黙を破る」 上映とお話
埼玉アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会では、毎年秋に「連帯のつどい」を企画し、その時々の世界や日本の様々な動きを知らせる活動をおこなっています。
今年の「連帯のつどい」は、今年東京で公開されたドキュメンタリー映画「沈黙を破る」(土井敏邦監督)の上映と監督のお話を聞く会にしました。
「沈黙を破る」は、イスラエル軍がパレスチナ人住民にもたらした被害の実態とともに、占領という構造的な暴力の構図を、人々の生活を通して描き出しています。
この「沈黙を破る」は、パレスチナ問題を描いているというより、人間にとって戦争とは何か、軍隊とはどういうものか、さらに人間とはどういうものかということを問いかける作品だとおもいます。
2009年9月26日(土) 午後1時30分から
さいたま市中央区の「さいたま市産業文化センターホール」で開催。
お話は、午後3時50分ごろから
埼玉アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会では、毎年秋に「連帯のつどい」を企画し、その時々の世界や日本の様々な動きを知らせる活動をおこなっています。
今年の「連帯のつどい」は、今年東京で公開されたドキュメンタリー映画「沈黙を破る」(土井敏邦監督)の上映と監督のお話を聞く会にしました。
「沈黙を破る」は、イスラエル軍がパレスチナ人住民にもたらした被害の実態とともに、占領という構造的な暴力の構図を、人々の生活を通して描き出しています。
この「沈黙を破る」は、パレスチナ問題を描いているというより、人間にとって戦争とは何か、軍隊とはどういうものか、さらに人間とはどういうものかということを問いかける作品だとおもいます。
2009年9月26日(土) 午後1時30分から
さいたま市中央区の「さいたま市産業文化センターホール」で開催。
お話は、午後3時50分ごろから
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by saiaala
| 2009-09-20 10:14
| 映画